ようこそ登録文化財へ 寺西家阿倍野 長屋・町家
築70年の長屋・町家を再生して、嬉しかったこと! *寿命ある建物を壊して、ゴミにしてしまわなかったこと *建築家、宮大工、恩師や友人、近隣の人達との和のつながりができたこと。
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【どっぷり昭和町】活動の成果
【どっぷり昭和町】

3、活動の成果

・ 今から10年ほど前には、壊れかけた老朽長屋が1棟あったところですが、それを生かす若者たちの努力によりお年寄りからお子様まで幅広く昭和の文化を楽しめる日がつくれるようになったのは、奇跡ともいえます。

・ 老朽長屋を再生し、景観をよみがえらすことにより、大阪の代表的な庶民住宅であった長屋が100年、200年と生き続けるということは、「使い捨て」文化による環境破壊、それに慣れ切った現在の生活様式を食い止め、新しい文化を創造する象徴でもあります。

・ 伝統を守り、新しい文化を創造するためには、建物の用途についても時代の要請に合わせたものにし、地域の人達に愛され続けなければなりません。そのためには、地域のお年寄りから子供までが、地域で顔を合わせ、お互いが、協力し合いことが必要で、「どっぷり昭和町」は、そのことを実践してきているといえよう。

・ 「どっぷり昭和町」の日以外でも「落語会」が毎月開催されており、それに「乙女文楽」、「生け花展」、「ホームビデオの会」、「伝統木造構造研修会」「煎茶の会」「呉服の展示場」「ステンドグラス展」「地域の手づくり展」など多彩な文化活動に波及しています。

・ これらのことを通じ、若者たちが、日常的に箒と塵とりを持ち、町内のゴミを拾い、声をかけあう姿は、小さなことであるが、まちづくりにとって大きな一歩であるといえよう。



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